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太陽光が強い環境下(屋外など)では、計測に影響はありますか?

はい、LiDARスキャナを用いて点群を自動収集する「クイックモード」での計測時に、太陽光の影響で「ノイズ(不要な点群)」が発生し、計測が不安定になる場合があります。

■太陽光による影響(ノイズの発生)
クイックモードではLiDARセンサーを使用して鉄筋を自動認識しますが、長距離をスキャンする際、強い太陽光を検知すると実際には存在しない「不要な点群(ノイズ)」として画面に表示される事象が発生します。


■ノイズが発生した場合の対処法
計測画面にノイズが混じり、正しく鉄筋を認識・固定できない場合は、以下の操作を試みてください。

  • カメラを鉄筋に近づけて計測する:なるべく鉄筋に近づいてスキャンすることで、太陽光による外乱を抑え、点群の収集精度を高めることができます。

  • iPadの角度を調整する:直射日光がLiDARセンサーやレンズ直接入り込まないよう、構える角度を微調整してください。


■補足:ノーマルモードの活用

太陽光が非常に強く、クイックモードでの点群収集が困難な場合は「ノーマルモード」の使用をお勧めします。

  • ノーマルモードは、LiDARによる自動認識に頼らず、画面上の鉄筋に対して手動でARマーカーを配置する計測方式です。

  • このモードを併用することで、屋外の強い直射日光などの環境に左右されずに、安定した計測を継続することが可能です。

「BAIAS︎」製品情報