BAIASによる配筋間隔の計測精度について教えてください

BAIASによる計測値の精度は、配筋間隔の平均値測定において、鉄筋径の30%以下です。 国土交通省の要領に規定されている数値を満足しております。

AIASによる計測値の精度は、配筋間隔の平均値測定において、鉄筋径の30%以下です。
国土交通省の要領に規定されている数値を満足しております。

  • 検証実施日
    2022年3月8日~5月23日
  • 実施者
    村本建設株式会社
  • 対象工種
    橋脚/カルバート/場所打ち杭/SRC構造物/RC構造物
  • 対象物
    体壁/柱/梁/スラブ/フーチングを対象に、のべ105箇所の特定した範囲(各箇所について鉄筋本数3~11本)で計測を実施
  • 計測方法
    • 上述の105箇所について、BAIASアプリで個々の鉄筋間隔を自動計測
    • 個々の鉄筋間隔について、スケール(従来手法)による実測を実施
    • 国土交通省「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」に記載された精度検証方法に則り、BAIASによる計測値とスケールによる実測値について、上述の105箇所それぞれについて、平均間隔を比較
  • 計測結果
    D10~D51の計11種類の鉄筋について、平均間隔誤差(mm)を鉄筋径(φ、mm)で除した値は-28.9%~+29.9%となり、下図のとおり、規格値の±30%(±φは±100%に相当)に収まっていることが確認された。

    20250205BAIAS
    20250205BAIAS2
上記結果の提出用様式(PDF)は、こちらからダウンロード可能です。

参考:「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」(国土交通省 R5.7策定)抜粋

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